- このDVDを注文し、できる限り多くの医療従事者と弁護士に渡してください。 友人、家族、活動家グループ、そして政府の政策立案者もこのDVDを受け取るべきです。 このドキュメンタリーをデジタルで共有することをお望み場合は、cchr.jp/violenceにアクセスしてください。
- もしあなたが精神薬による有害な後遺症について何かを知った場合は、確実にあなたの国の規制機関に報告されるようにしてください。 またcchr.jpにアクセスして、CCHRへ機密扱いの報告を行うこともできます。
- メンタルヘルスの法律改革の必要性を国会議員や選出議員に知らせてください。 精神病であるとされた人、およびメンタルヘルスの治療の対象となるすべての人に対する、完全なインフォームド・コンセントが義務付けられるべきです。
- 精神科医とメンタルヘルスの専門家を管理する規制機関や組織は、深刻な怠慢、医療過誤、虐待に関して調査をし、メンタルヘルス従事者の資格を取り消すことができます。 医療従事者の実践の規律違反を暴くために、これらに関する苦情を申し立ててください。
- 精神科医は、有害な精神薬を患者に処方するだけに留まりません。 性的暴行、財務上の不正行為、医療過誤、詐欺、あるいはどのような犯罪であっても、それを犯した精神科医、または心理学者を知っていたら、警察に通報するか、cchr.jpでCCHRに報告してください。
- 忘れないでください。精神医学による主張を検証できる医療検査(レントゲン写真、脳スキャン、血液検査など)は存在しません。 しかし正当な医師には、「精神障害」と主張されている未治療の身体的な病気を発見することのできる多くの科学的なテストがあります。 あなたや知人が精神的な問題に悩まされている時には、必ず精神医療以外の医療機関による徹底した検査を受けるようにしてください。