ECTは拷問であるというどれほどの証拠が私たちにあるのでしょうか? 1時間22分です。
市民の人権擁護の会からの衝撃的なドキュメンタリー
#BanECT
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ECTに戦いを挑む3通りの方法があります。
「電気ショックに関するひとつの事実:脳に損傷を与える。 以上。 ECTは50年前に禁止されているべきものでした。」
—ノーマン・シーリー博士、神経外科医
ECTとは何ですか?

電気けいれん療法、またはECTは、何人かの精神科医たちによって使われる手順です。 460ボルトの電流を脳へ流します。 なぜでしょう? 彼らが脳を「リセット」あるいは「再起動」すると主張する大発作を起こすためです。

この理論は未だに証明されていません。 実際、ECTは重大な、そして回復不可能な損傷を脳に与えるという、かなりの証拠があります。

人間の脳は非常に複雑な器官で、絶え間なく、5兆もの信号で身体をコントロールしています。 腕時計の電池のほぼ8分の1の力でその偉業を行っています。 しかし、1回のECTの処置は、脳が機能するために必要とする量の2,300倍もの電力で脳を攻撃し、深刻な外傷をもたらします。

1回のECTの処置で使用する電力によって何台のエレベーターを動かすことができるのでしょうか? ドキュメンタリーを見てください。
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ECT 基本的なデータ

  • ECT死亡率は合衆国の殺人率の50倍です。
  • 妊娠中の女性にECTを投与した後の乳児死亡率は7.1%でした。
  • ECTはけいれん発作を引き起こすために460ボルトの電流を脳に流します。
  • 推定年間10万人のアメリカ人が電気ショックを与えられ、合計260ドル分の電気を使い、精神科医たちは、54億ドルのショック帝国を作り出しているのです。
  • 人間の脳は0.2ボルトで機能。これは腕時計の電池の1.5ボルトの8分の1以下です。脳への1回のショック療法で放たれる460ボルトと比べると、脳が機能するために用いる電気の2,300倍に相当します。
  • ECTの副作用には、記憶喪失(実質的で永久的な記憶障害)、混乱、方向感覚の喪失、無気力、無関心、頭痛、吐き気、遅い反応時間、知的機能低下そして死が含まれます。
  • 「治療」という見せかけのもとで、0–5歳の子供たちがショックを与えられています。
  • ECTはIQを20から40ポイント落としかねません。
  • FDA は製造業者に、ECTが安全である、あるいは効果的であることを証明する臨床研究を要請したことはありません。80年以上にわたって使われているにもかかわらずです。

電気ショック療法の死亡率は合衆国の殺人率の50倍です。 それにはみながショックを受けるに違いありません。

もしその数に困惑するなら、もっと学ぶために私たちに連絡してください。 もし困惑をおぼえないのなら、精神科医に違いありません。

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