精神医薬―その副作用

精神科医は、向精神薬がどのように作用するか分からないため、あなたに起こるかもしれない副作用を予測できません。

向精神薬は、致死性の化学毒物であることが次々と発覚してきました。精神科医は、向精神薬が命を救うと主張しています。しかし、彼ら自身の研究によれば、向精神薬は自殺の危険性を2倍にする可能性もあります。長期間摂取することにより、身体的・精神的な害が生涯残るということが証明されていますが、精神科医にはこの事実はないがしろにされています。

向精神薬の副作用としてよく起こる、十分に立証されたものとして、躁状態、精神病、幻覚、離人症、自殺念慮、心臓発作、脳卒中、突然死があります。

それだけでなく、米国食品医薬品局の報告によると、患者や医師によって報告されている薬品の副作用の事例は、実際の発生件数の1パーセントから10パーセントに過ぎないということです。

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